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源(BlogPet)

2009.02.25.Wed
きょう源さんが敗北したかったの♪

*このエントリは、ブログペットの「源さん」が書きました。
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戦国武陣侠

2009.02.24.Tue
中里融司著の、戦国武陣侠(全五巻)を読み終えました。
ここで教えて貰った本なので、ここで感想を~。
ネタばれもちょっとあるので以下注意。



武田勝頼が小山田信茂の裏切りにあって亡くなったのは歴史上のことですが、真田太平記を読まれた方なら真田昌幸が自分の城に勝頼を招こうとして果たせなかった、という一文が記憶にあると思います。
その、「もし勝頼が昌幸の誘いに乗っていたら」というIF戦記物です。
もっともその前に、御館の乱の際、勝頼が景勝に味方するのではなく間に入り、景虎に海津城を与えて助けるという前提があるのですが。
「忍が異能者」という設定以外は、割合私的には納得ができる戦運びでした。少ない人数で昌幸ががんばるけど、それでも万能じゃないというか、いつだって寡兵で大軍を破れるわけじゃないってあたりとか、戦をする「足軽」が無尽蔵に湧いて出たり、疲れも見せずに日本各地あちこちに飛び回るわけでもないです。
紹介してくれた人が「勝頼は無能じゃない」と言ってましたが、この本ではまさに「強い」けど、「負けてしまった」勝頼が、敗北することによってその己の弱点を弁えて「武田が強くなった」という感じです。
でも主役はどっちかというと勝頼でも昌幸でもなく、忍たちだなーと(笑)昌幸や幸村が策を立てて敵を破るシーンも多いんですけど、ある意味バランスがいいというか、忍たちの話が多いのでその中に混じって「なんてこの策はすごいんだ!」とはならないというか。まあ、昌幸がたてる作戦の基本が「忍による情報操作」が基本なので、そうなっちゃうんですが。

やはり真田一家は昌幸と幸村が目立ちます。でも信幸も地味に優秀で、真田一家みんなが好きな私は楽しめました。幸村と信幸も仲が良くてちょっとほのぼの。
後明智が最後まで信長を裏切らなかったのも、「IF戦記」ならではで面白かったです。
最後の方で秀吉と幸村が仲良くて、これもまた自分的には嬉しかったです。

……唯一気に入らないのはやっぱり「忍が異能者」である事。や、忍が異能ってのは別に嫌いじゃないんですが、IF戦記にその設定が交るのは苦手なんです。自分的にIF戦記ってのはあくまで「通常の歴史に「もし」が起こったら」というものだと思うので、「異能者」が普通の人間と同じように堂々と混じって表に出るのはおかしいというか、昔も今も「異能者」ってだけでいろいろと大変になると思うのに、それをすっとばして普通に存在して普通にその異能を隠しもせず使っているのが「歴史」から外れている気になるというか。
初めて読んだ「IF戦記」の紺碧の艦隊も、前原さんの能力が気になって仕方なかったですし(笑)

それが平気な人や、忍者大好きな人にはお勧めです。
佐助じゃないけど猿飛もでるし、才蔵じゃないけど霧隠も出ます。筧も根津もちょっと登場。清海入道も、軒猿や風魔の小太郎や服部半蔵、果心居士、鳶加藤の娘も出ます。
さらには仮面を被った飛騨忍者や、凧に乗る白い人や青い人、果心の弟子の獅子丸(ライオン丸に変身しなかったけど)が出るあたり、作者は絶対遊んでますね(笑)

広島行ってきました!

2009.02.19.Thu
広島城と岩国城に行ってきました。ついでに宮島にわたる前のお土産やにある歴史城にも行ってきました。歴史城の店員さんはとても親切でした。ありがとう!!

岩国城はやっぱり錦帯橋がきれいです。
kintaikyo
お城の中の博物館は刀剣が多いのは嬉しいのですが、説明書きがほとんどナシ&統一性がないのが残念。長船がもったいない……。
ってか菊一文字(茎に菊と一の字が刻んである刀)が無造作に置かれてたんですけど、あれは本物!?


広島城は中の「変わり兜」展が非常に楽しかったです。
なぜか「白髪頭」の兜があったり、「肉色漆入道頭」の兜があったり、前たてがペンチ(くぎ抜きだけど)があったり。友人とけらけら笑ってました。あと「黒い散切り頭」に「ウサギ耳」って兜はどーよ(笑)
警備員のおじさんが気さくな人で、刀剣の来歴とかを語ってくれました。
そしてこんなところで村正に会えて超びっくり!!
お隣の雲次も綺麗でした。
hiroshimajo

他には大和ミュージアムや鉄クジラに行ったのですが、見切れませんでした。
大和ミュージアムはほんといろいろ考えさせられます。次行くなら二つ合わせて一日かけた方がいいかも。



おまけ
広島で買った&友人などにもらった戦国グッズ(笑)
goods

測量(BlogPet)

2009.02.17.Tue
きのうはちぃは測量しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「源さん」が書きました。

今日はなんの日

2009.02.11.Wed
Googleを開いたら絵が伊能忠敬になっていたのでびっくり。
調べてみたら、今日は誕生日だったんですね。
やっぱりあの時代の人の格好で測量してたら、伊能忠敬ですよねー。

関係ないけど時代劇小説でよく書かれているのは、十代~十一代将軍辺りと、幕末の少し手前あたりが多い気がします。
田沼時代はやっぱり「江戸時代!」って感じで書きやすいのかなあ。
「江戸文化」もこのあたりでしっかりしてきた感じですし。
そんなわけで時々間宮林蔵が隠密として読んでる本に出てきます(笑)
でも伊能忠敬は見たことないなあ。

洛外(BlogPet)

2009.02.03.Tue
きょう、すきぴおとお願いしないです。
だけど、げおで洛中洛外図屏風っぽい期待した。

*このエントリは、ブログペットの「源さん」が書きました。